まいにちメルヘン

とある観察日記

面白いネタ無し

POTATO読んだけど特筆すべき点はないですな…。

でてなさ過ぎやん神宮寺さんよぉ…。

嶺亜もあんま出てないしよぉ…。

つまらん。

 

今現在の神宮寺さまは代々木には行くのかしらないけど行くとしてその準備とSSAのセクゾ初日、はたまたEXシアターの準備で忙しくしているのかな。

その後7月30からは毎日数公演こなさなきゃだしガムシャラの撮影もあるだろうしそういえば打楽器もやらなきゃいけないし新曲の振りも覚えなきゃだし学生なのに大丈夫なのかよって感じだねー。夏休みはもうまるまる潰れるのでしょう。体力大丈夫なのかな。

 

体力・・・といえば神様に会いにいくためにダイエットを始めた私ですが、今4日目なのかな・・・?

1日目は無事こなし、2日目も17時59分に食べ終わり、3日目は友人と仕事の後に食事があった為守れず断念、そして4日目の今日・・・マジお腹へってる。

でもさこの18時以降何も食べないダイエットというのは空腹だけを考えなければかなりいいとこずくめなきがする。

まず仕事がおわって家に帰ったあとに料理するのがめんどくさいんだけどそれをしなくていいし、さらに食べた後の片付けもしなくていいから1時間30ぐらいは時間に余裕ができる。

そしておなか減ったから早く寝て明日の朝食べようという意識が働いて早寝になる!=美肌

さらに朝起きてなにか食べようと思った時に折角だしちゃんと栄養があるものを食べようとか野菜をきちんととっておこうとかそういう意識が働く!!!

そういうことなんですねぇ・・・。

美とはそういうことなんですねぇ・・・!!!

 

まあお腹減るんだけどね。

仕事が終わるのが既に18時以降だから、私の場合昼以降食べれないっていう事でもあるんだよなぁ。更に今日はご飯が炊飯器のなかで腐敗しつつあったので煮物ちょっとしか詰めていってないし。

おなか減った。

 

ってことでぼーっと水筒洗いながら妄想してたんだけど・・・

 

まず私が神宮寺がクソ細いので自分が太ってちゃいけないとおもってダイエットをはじめるの。

設定では神宮寺と同じ学校で同級生ね!

そうすると全体集会のときに立ちくらみと貧血で倒れてしまい、それを後ろから神宮寺が見ていて心配して駆け寄ろうとするが体育の先生によって保健室につれていかれる。

 後ほど休憩時間に保健室に来る神宮寺・・・。

「なんかダイエットしてたらしーじゃん。太ってないしする必要なくねぇ?」

「え・・・。だって、神宮寺くん細いし・・・やっぱ、細い子が好きかなって・・・。」

 「細くね~し!ほら結構筋肉あるから!ってか俺の為にダイエットしてたのかよ」

「そ、そういうわけでもないけど」

「今のままでも十分カワイイから!」

「えぇぇ///」

「まじだって!もう無理すんなよ。」

 

・・・

 

 

ここまで考えて無理だった。

恥ずかしいわ。いやいやいやガチなんですよ私は

私はガチなんですよ2回言う

 

 

次嶺亜バージョンでいこう

 

 

保健室にて・・・

「だいじょぶー?」

「あ、嶺亜きてくれたんだ。ただの貧血みたい。」

「栄養足りてないんじゃないの」

「うーん・・・そんなことないと思う・・・」

「もうお昼だし一緒に食べよ。俺弁当持ってきた。えるしーの弁当は?」

「あ、今日抜くつもりだったから持ってきてないの。食べていいよ!」

「じゃあ俺の二人で食べよう。ガサゴソ・・・ほら!えるしぃの大好きなトマト上げる^^あーんしてー」

「嶺亜トマトきr」

「えいっ」

「・・・んんー」

「美味しい?(上目遣い)」

「・・・。ごっくん」 

 「あとおにぎりは2個あるから1個あげるね」

「えっ。えーっと・・・(今は食べたくないなぁ・・・痩せたいし・・・)」

「俺はガリガリの子嫌い~普通よりぽっちゃりぐらいが可愛い~」

「え?!そうなの?!」

「あーやっぱり俺の為とかだったのー?」

「!!ち、ちがっ」

「もしかしてえるしぃって嫌いなの~?」

「嫌い・・・ではないけどぅ・・・」

「そっかーそうだよねー、残念だなぁ俺は好きなんだけどなぁ」

「えぇ?何の話!?」

「俺は好きなんだけどぉーでもえるしぃは好きじゃないんだよなー。はー振られたー教室で食べようかなぁ・・・ガタッ」

「ち、ちょっと嶺亜?!待っ・・」

「何ー?俺傷心中なのーじゃねー」

「ちょっと待って!!」

「・・・どうしたの?」

「えっと・・・わ、わたしも好き」

「何?聞こえないちゃんと言って」

「わ、わたしも嶺亜の事好き!」

「へぇ~笑 俺おにぎりの話してたんだけどぉ・・・えるしぃって俺のこと好きだったんだぁ」

「えっ!!!///」

「にやにや」

「私もおにりぎ!!!のこと!!!」

「え~?嶺亜って言ってなかったー?まぁいっかー^^じゃぁおにぎり1個上げるねv無理してダイエットするなよぉ」

「はぃ・・・」

 

・・・。

 

 

痛々しすぎたWWWWWWWW

いったいぼくのなかの嶺亜はどんな小悪魔なんだよ!!!!!!

ちょっと無理があるけど!!!!!!!!!

 

 

しかし空想じゃ空腹は満たされないのであった・・・。

 

 

いや、ちょっと満たされた。

嶺亜俺だー結婚してくれー!!!!!!

 

 

 そういえば今日嶺亜のことブサイクって言われてまじ腸が煮え繰り返った。

むしろ煮えすぎて逆に冷酷になった。少しも寒くないわって感じだった

ここで言わせてもらおう。本人には言えないからここで言わせてもらおう!!

嶺亜は断じてブサイクじゃないぞ!!!もしも、もしも万が一嶺亜がブサイクだったとしたらこの世界の嶺亜意外をよりブサイクにして嶺亜を相対的にブサイクじゃなくする覚悟が私にはあるぜ。

しかし嶺亜の目が小さいことと顔が身長の割に大きい(他のジュニアに比べて)っていうことは認めざるをえない。ただ嶺亜はブサイクではない。目が小さいだけだ!!鼻と口のラインなんかめちゃくちゃ綺麗だから!!!麗しい!!!!

 

じゃ、言いたいことはそれだけです。